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初夢に見ると縁起がよいとされる富士、鷹、茄子などをかたどった香ばしい最中に、京野菜や山海の幸を入れたお茶漬とお吸物を詰め合わせました。上品な京風の味わいをご賞味ください。

富士山の形の最中に入ったお吸物とお茶漬の詰合せ。素材を活かした上品な味わいです。

数種類の味噌を海苔に合うようブレンドしたお味噌汁とお吸い物の詰合せです。お湯を注ぐだけで、国産豚を使用した「豚汁」や上品な味わいの「ゆばと柚子」などをお楽しみいただけます。

筍土佐煮やちりめん山椒、湯葉の旨煮など、バリエーション豊かな佃煮の詰合せ。どれも上品な味わいで、ご飯のお供にぴったりです。

鰹節、白胡麻、きくらげ、松の実などを醤油と砂糖で調味した、小袋入りの佃煮風ふりかけです。使いきりサイズの「錦松梅」を詰め合わせました。

「季（とき）を結び、旬を結ぶ」、技を尽くした江戸前の味。手間をかけずに召しあがれる、おせち料理にも好適な詰合せです。

牛肉を知る老舗の味わい。
明治２８年（１８９５年）創業の〈浅草今半〉。一大ブームを呼んだ「牛鍋」を扱い、当時から料理の味わいで評判の店でした。牛肉佃煮「牛肉すきやき」は、昭和２０年（１９４５年）に「お店のすき焼きを持ち帰りたい」という声に応えて誕生。佃煮といえば魚が当たり前だった時代に、すき焼きの割下で煮詰めた牛肉の佃煮は、大きな話題になりました。それから約８０年経った現在も材料は調味料に至るまで国産を使用し、佃煮に適した赤身の牛肉を丁寧に下処理するなど、こだわりの製法を守り続けています。秘伝のタレを使って仕上げられた江戸前風の牛肉佃煮は、〈浅草今半〉を代表する人気の一品。酒肴やご飯のお供はもちろん、麺類にトッピングするのもおすすめ。ご家族みんなでお楽しみいただける味わいです。

角切り牛肉を山椒で煮た「牛肉有馬煮」、牛肉と海の幸を組み合わせた「牛肉こんぶ」など、素材の味を活かした佃煮を詰め合わせました。

ちりめん山椒や木耳山椒など、素材を活かした京の料亭の味をお届け。ご飯のお供にも、酒の肴にもよく合う風味豊かな佃煮の詰合せです。

姿焼きにした鮎を伊勢茶でやわらかく炊きあげ、本醸造たまり醤油と地酒で丁寧に煮込みました。秘伝の技と味が詰まった一品です。

大粒の紀州南高梅を丹念に漬け込み、塩分約５％の薄塩味に仕上げました。一粒一粒個包装にした、風味豊かな梅干です。

皮が薄く柔らかで上質な紀州南高梅を選び抜き、ご飯のお供にも、そのままお召しあがりいただくのにもおすすめなバランスのよい味わいに仕上げました。

新鮮野菜を上品な浅漬にした「はんなり漬」や、京都名産のすぐき菜を伝統の製法で漬けあげた「すぐききざみ」、定番の「千枚漬」「志ば漬」など、京つけものを代表する商品を詰め合わせました。奥深い味わいをご堪能ください。

京都亀岡産のかぶらを薄く切り分け、利尻昆布を用いて漬け込みました。かぶらのパリッとした食感に昆布の旨みと甘酸っぱさが広がる、京の冬の味です。

東京名物「べったら漬」など、冬の美味しさを集めたバラエティー豊かな詰合せです。

国産野菜本来の持ち味を大切に仕上げた〈大安〉の京つけもの。伝統手法で漬け込んだ千枚漬を中心に、半割大根、あさごぼうなど、こだわりの品を詰め合わせました。京つけものならではの上品な味をお楽しみいただけます。

クヌギなどの原木栽培でじっくりと育てた大分産椎茸から、肉厚なものを選び抜きました。本場ならではの旨み、香り、歯ごたえです。

有明海の初摘み海苔を丁寧に仕上げました。
海苔の名産地として知られる有明海。極寒期に摘採された初摘みの中から、より優れた味と色つやを持つ海苔だけを使用しました。豊かな自然が育んだ海苔の旨みを最大限に引き出すため、熟練の職人がその日の気温や湿度を見極めて焼き加減を調整し、一枚一枚丁寧に焼きあげています。美しい光沢、ふわりとした食感、とろけるような口どけと風味豊かな味わいをお楽しみください。上質感のある金色のパッケージでお届けします。