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便利なレトルトカレー2種のセットです。カレーのベースは、たっぷりの蟹の身と野菜から旨味を引き出した極上の蟹出汁です。そこにハーブやスパイスを加えて風味豊かに仕上げています。赤色は甘口、黄色は中辛で、いずれもまるずわいがにのむき身を贅沢にたっぷり使いました。2種それぞれの味わいをお楽しみください。

明治５年（１８７２年）に近江八幡で創業。伝統と歴史に育まれた和菓子に創意工夫を重ね今に伝える〈たねや〉。小豆のなめらかな口あたりを追求した「本生羊羹」をお届けします。

素材を活かす技法で松阪牛を炊きあげた、牛肉しぐれ煮の詰合せ。
Ａ５ランクの松阪牛を三重県の地醤油「伊勢醤油」で炊きあげた「極　松阪牛しぐれ煮」と、松阪牛と野菜を合わせた松阪牛づくしのしぐれ煮です。

スペインの地で育まれた、オリーブオイルとハーブソルトのセット。
オリーブ産地として名高いスペイン・アンダルシア地方のピュアで香り高いオリーブオイルと、ミネラルを豊富に含むスペイン内陸部の塩田で採取したハーブソルトをお届けします。パンやサラダ、肉料理などに添えれば、日々の食卓を豊かに彩ります。

北海道産の鮭といくらを、鮭醤油を使ったタレに丁寧に漬け込みました。三越伊勢丹限定でさらにいくら醤油漬を増量。とろけるような旨みをご堪能ください。

〈加島屋〉は信濃川や阿賀野川で獲れる鮭や鱒などの塩干物を商う店として、安政２年（１８５５年）創業。以来、素材を吟味し、昔ながらの製法で、新潟の風土と食文化に育まれた郷土の味をつくり続けています。丹精込めた美味をご賞味ください。

〈加島屋〉は信濃川や阿賀野川で獲れる鮭や鱒などの塩干物を商う店として、安政２年（１８５５年）創業。以来、素材を吟味し、昔ながらの製法で、新潟の風土と食文化に育まれた郷土の味をつくり続けています。丹精込めた美味をご賞味ください。

真鯛入りの笹かま「吟撰笹」とほたての濃厚な味わいが詰まった「満福ほたて」、大地の香り広がる夏季限定の「四季の笹かまぼこ・枝豆」などを詰め合わせました。

和のやさしい甘みの「あんぽ柿」と素材感濃厚な「ジェラート」の出会い。
奈良・吉野山麓標高約４００ｍで育った天然の和菓子と称されるあんぽ柿が、４種類の濃厚なジェラートと出会った和洋折衷の涼菓です。

柑橘とハーブが織りなす軽やかな気品。
ドイツ・ラインガウの〈シュロス・ヨハニスベルク〉が手がけるリースリング１００％の白ワイン。青リンゴや柑橘の香りが広がり、ほのかに漂うハーブのニュアンスが上品な印象を与えます。口あたりは爽やかで、ほのかな甘みと酸が織りなす心地よい余韻をご堪能ください。
※三越・伊勢丹

※限定 180点

フランスに本店を構える〈セバスチャン・ブイエ〉の多彩なタルトレット。タルト生地にマドレーヌやフィナンシェなどを入れ、さまざまな素材を華やかに重ねました。

独創的な発想で芸術品とも称されるスイーツをお届けする〈ピエール・エルメ・パリ〉。軽い食感のサブレなど多彩な味わいをアソートにした「サブレ詰合せ」です。

明治３２年（１８９９年）創業、もてなしの心が息づく高級中華料理店〈維新號（いしんごう）〉。豚肉と貝柱の旨みが凝縮された「肉まん」など、伝統の味をお届けします。

１８５６年創業、格式のある京の料亭の味をお届けする〈下鴨茶寮〉。伝統の技でふっくら柔らかく仕上げた「料亭の合鴨ロース」をご用意しました。

肉厚の鯖を特製タレに漬け、じっくり焼きあげ料理人が手巻きで仕上げた焼き鯖寿司。
福井の日本料理・かに料理店〈やなぎ町〉の焼き鯖寿司は、肉厚の鯖と福井県産コシヒカリの酢飯を使用しています。脂がのった鯖の旨みと酢飯の相性のよさをぜひご堪能ください。４切ごとにパックをしているので、少量ずつ解凍できます。

さば、さけ、炙り金目鯛の切り身をすし飯にのせ、香り豊かな柿の葉に包んだ「柿の葉すし」。電子レンジで簡単に美味しくお召しあがりいただけます。

八丁味噌仕立ての旨みたっぷりハンバーグ。
〈東京吉兆〉で使用している国産黒毛和牛と豚肉を粗挽きにし、一つずつ丁寧につくった八丁味噌仕立ての特製煮込みハンバーグ。八丁味噌の独特な風味とコクを活かしつつ、さっぱりとした味わいに仕上げました。電子レンジで温めるだけで、手軽にお召しあがりいただけます。

上品に香る、琵琶湖生まれの鮎。
琵琶湖で生まれた稚魚を鈴鹿山系の伏流水で大切に育てた「木村鮎」。熟練の職人が獲れたての鮎を串打ちして、丁寧に焼きあげた塩焼きは、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらと仕上がっています。焼き鮎を入れて滋味深い味わいに仕上げた炊き込みご飯とのセット。上質な鮎ならではの品のある香り、奥深い味わいをお楽しみください。

お好みの食べ方で味わう〈吉兆〉伝統の鯛茶漬け。
厚切りの真鯛を濃厚なごまだれと合わせ、旨みを保ったまま真空パックにしてお届け。熱々のご飯の上に鯛と海苔、お好みで山葵をのせて食べるのがおすすめです。おだしをかけてお茶漬けにしても贅沢な味わいに。ごまの風味と鯛の旨みを、ご自由な食べ方でお楽しみください。