5,000円 〜 9,999円の紫野和久傳
<紫野和久傳>
明治3年に京丹後峰山町にて和久屋傳右衛門が始めた料理旅館をルーツとする料亭です。その流れをくむ、料理人がつくる菓子や鍋などのおもたせを取りそろえた<紫野和久傳(むらさきのわくでん)>は、食を通じて、季節の移ろいや和の文化を伝え、四季に育まれた旬の恵みを丹念込めて仕立てています。
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- 紫野和久傳
【お中元】季節の飯蒸し三種
- 5,400円(税込)
朴葉の香りと華やかな彩り。京都の料亭ならではの飯(いい)蒸し。
旬を活かした山海の幸を取り合わせ、それぞれの具材に合わせたおこわとともに香り高い朴の葉で姿よく包んで、ふっくら蒸しあげました。レンジで温めるだけで、手軽に料亭ならではの味をご堪能いただけます。朴葉の香りと、華やかな彩りとともにお楽しみください。
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- 紫野和久傳
【お中元】蓮もち・和煮三種詰合せ
- 5,562円(税込)
繊細な手仕事で仕上げた、料亭の炊きものと和菓子を詰合せで。
お酒やご飯によく合う炊きもの3種の「和煮」と、蓮根のでんぷんと和三盆糖を練りあげた「蓮もち」を詰め合わせました。細かなちりめんと山椒をふんわり上品に炊きあげた「ちりめん山椒」など、京都の料亭の味をお手軽にお召しあがりいただけます。