＜バーディ＞が金属パーツ製造で培ってきた研磨技術をデキャンタに落とし込みました。職人が手作業で内側表面に0.1ミクロンレベルの凹凸を施すことで、ワインはもちろん、ウィスキーや日本酒などの味わいを素早くまろやかに変化させる商品に仕上げています。1〜2杯のワインを注ぎ、１〜３回スワリング（ワインに空気をなじませること）、または傾けてワインをゆっくり側面に沿わせながら回してグラスに注いでください。ワインと内側表面の凹凸が触れ合うことで、ミクロレベルの気泡が発生、ワインに適度な酸素が溶け込み、おだやかな味わいになります。フルボディや果実味の強いタイプのワインはもちろんのこと、シェリー酒など度数の高いお酒を入れればアルコールの強さが和らぎます。熟成系の紹興酒を入れれば香りが開き、口当たりはまろやかに。山廃・生?・熟成古酒など、香りも味わいも強い日本酒は、デキャンタージュするだけで芳香が立ち、やさしい口当たりを楽しめます。持ちやすいステンレス製なので割れる心配もなく、ワインボトルの横にあってもなじみやすいフォルムに仕上がっています。

＜バーディ / BIRDY.＞
ゴルフ用語の「バーディ」に由来したブランドで、水準を意味する「パー」よりもひとつ上である「バーディ」を目指しています。マイナスほど価値があるゴルフの考え方のように、要素をそぎ落としたシンプルさを追求する開発ポリシー。愛知県豊田市の自動車部品メーカーによる金型用研磨を応用し、液体と金属が触れ合う際に生じるダメージやストレスに着目し開発された、0.1ミクロン単位の緻密な研磨技術は、多くのプロダクトの容器内部に施されています。熟練した職人による手作業でなければ実現しない、ミクロの凹凸をあえて残す磨き分けは、雑味を生まない好適ななめらかさを生み出すための技術です。通常のステンレス製品の研磨では使われない、工業用ダイアモンドペーストを最終工程に採用し、理想の仕上がりを追求しています。カクテルツールの「あるべき姿」を実現するために、この研磨工程を常識に捉われることなく導入しました。まさに宝石を磨き上げるように、一つひとつの製品を磨き上げています。ユーザーの求める一歩先を行く良質なプロダクトに仕上げるため、日本のものづくりを草の根レベルで継承していくために「原材料を除くすべての生産工程を国内工場で行うこと」をモットーにしています。

【サイズ】
約直径9.3×14.5cm、容量約700ml

※お客さま都合による返品・交換、付帯サービスやお届け先の変更はできかねます。

金彩・銀彩が美しく映える氷のような涼やかなデザインが魅力的な、ガラスの器。職人の手により一点ずつつくられたグラスは、あえて不規則な形状でデザインされ、手になじみやすく使いやすいかたち。金銀ペアは、ギフトとしても人気のアイテムです。

磨きだけではない匠の技が光るタンブラー。保冷・保温に優れた二重構造。

世界に伝えよう「桜の美」「日本の心」 満開の桜の花は、まぶしいほどに美しいものです。桜は一気に美しい花を咲かせ、あっという間に散ってしまいます。その儚さが日本人、いや世界の人々の心を惹きつけるのでしょう。日本を再発見するには、桜の美しさは特別なものです。日本人の桜を愛する心は千年前と変わっていません。かわいくて美しい桜のデザインは食卓の演出としてなくてはならない逸品です。何年もの教育を経た職人たちの手で造られた品だけがもつクオリティを堪能して下さい。

幾度も試作を重ねてたどり着いた炭酸を深く味わうためのタンブラーです。ビールを注げば、クリーミーな泡が立ち、なめらかな口当たりを楽しめます。ハイボールなどの炭酸ドリンクは、穏やかに泡立ち、リッチな舌触りに。炭酸が持つ穏やかな刺激が引き立ち、飲んだあとの爽快感を演出します。ひとくち飲めば、口の中が一度すっきりとリセットされ、自然と箸が進みます。下に向かってくびれたユニバーサルデザインは、女性でも持ちやすく考えられた形状。容器の内側に熟練の研磨職人による0.1ミクロンレベルの微細な凹凸を施した独自の表面仕上げが特徴です。炭酸のポテンシャルを引き上げ、ビールや発泡酒はもちろん、ハイボールやモヒート、サワーなど、炭酸で割ったカクテルもおいしく召しあがれます。ノンアルコール飲料にもぴったりです。

＜バーディ / BIRDY.＞
ゴルフ用語の「バーディ」に由来したブランドで、水準を意味する「パー」よりもひとつ上である「バーディ」を目指しています。マイナスほど価値があるゴルフの考え方のように、要素をそぎ落としたシンプルさを追求する開発ポリシー。愛知県豊田市の自動車部品メーカーによる金型用研磨を応用し、液体と金属が触れ合う際に生じるダメージやストレスに着目し開発された、0.1ミクロン単位の緻密な研磨技術は、多くのプロダクトの容器内部に施されています。熟練した職人による手作業でなければ実現しない、ミクロの凹凸をあえて残す磨き分けは、雑味を生まない好適ななめらかさを生み出すための技術です。通常のステンレス製品の研磨では使われない、工業用ダイアモンドペーストを最終工程に採用し、理想の仕上がりを追求しています。カクテルツールの「あるべき姿」を実現するために、この研磨工程を常識に捉われることなく導入しました。まさに宝石を磨き上げるように、一つひとつの製品を磨き上げています。ユーザーの求める一歩先を行く良質なプロダクトに仕上げるため、日本のものづくりを草の根レベルで継承していくために「原材料を除くすべての生産工程を国内工場で行うこと」をモットーにしています。

【サイズ】
約直径8.3×高さ10.5cm、容量約440ml

※お客さま都合による返品・交換、付帯サービスやお届け先の変更はできかねます。

日本古来より伝統的な銀いぶし仕上げの優美な酒器。最高級のステンレスカップを、職人技で徹底的に磨き込み、細部にまでこだわって作り上げました。優美に輝く碧がテーブルに高級感を演出。奥深い色合いの器は、見た目からも爽快感を得られます。使い込むうちに独特の風合い・味わいが出てくるのも魅力の一つ。二重構造で氷を入れても結露しにくく、暖かさも冷たさも長持ちします。直線的なデザインがスタイリッシュなタンブラー。

世界に伝えよう「桜の美」「日本の心」 満開の桜の花は、まぶしいほどに美しいものです。桜は一気に美しい花を咲かせ、あっという間に散ってしまいます。その儚さが日本人、いや世界の人々の心を惹きつけるのでしょう。日本を再発見するには、桜の美しさは特別なものです。日本人の桜を愛する心は千年前と変わっていません。かわいくて美しい桜のデザインは食卓の演出としてなくてはならない逸品です。何年もの教育を経た職人たちの手で造られた品だけがもつクオリティを堪能して下さい。

グラスの底部分に一緒に封じ込められた泡（バブル）と金箔が目を惹く、美しいデザイン。泡や金箔の入り方が一点一点異なるのも、手吹きでつくる職人の手仕事ならでは。冷酒や冷たいお飲み物のほか、ゼリーやスイーツ、ちょっとしたお料理などを盛り付ける器としてお使いいただくのも素敵です。

グラスの底部分に一緒に封じ込められた泡（バブル）と金箔が目を惹く、美しいデザイン。泡や金箔の入り方が一点一点異なるのも、手吹きでつくる職人の手仕事ならでは。ひとくち分の小グラスはショットグラスとしてはもちろん、ちょっとしたおつまみを盛り付ける器としてお使いいただくのも素敵です。

美濃の地でも限られた窯元でしか作ることのできない特別な釉薬(うわぐすり)を施しました。まるで炭を想わせる深く鈍い光沢と風合いが特徴の器です。窯の中で焼き上がりが変化する窯変(ようへん)によって、器ひとつひとつの景色は全て異なります。力強さと重厚さ、侘び寂びをも感じさせるプレミアムなブラック、日本ならではの黒の風合いをご堪能ください。