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ふくらみのある味わいが魅力。令和4年度(2022年度)の「現代の名工」に選出された加藤均氏が、丁寧に醸しあげた純米大吟醸酒「しみずの舞」。その名は平成9年(1997年)、当時有名ホテルのバーテンダーを務めていた阿部修夫氏が、「高清水」をイメージして創作した日本酒のカクテルが由来となっています。酒造好適米「秋田酒こまち」を35%まで磨きあげ、じっくりと熟成させて造りあげた、軽やかな口あたりでふくらみのある味わいの一本をご賞味ください。