上棟祝い・竣工祝いにおすすめのギフト|選び方と金額相場、のし紙などのマナーまで完全ガイド

上棟祝い・竣工祝いは、建物の節目を祝う大切な贈り物です。
しかし、いざ準備しようとすると「上棟祝いと竣工祝いの違いは?」「金額相場はどれくらい?」「どんなギフトを選べば失礼にならない?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

特にビジネスシーンや目上の方への贈答では、マナーや品選びに不安を感じやすいものです。
そこでこの記事では、上棟祝い・竣工祝いの基本的な違いや金額相場、のし紙などのマナーを整理したうえで、目的やシーンに応じたおすすめのギフトをご紹介します。

形式だけにとらわれず、相手に喜ばれる一品を選ぶための参考として、ぜひご活用ください。

まず知っておきたい|上棟祝いと竣工祝いの違い

上棟祝い・竣工祝いとは
上棟祝いと竣工祝いは、贈るタイミングや意味合いが異なります。

違いを理解しておくことで、場面に合ったギフトを選びやすくなります。

上棟祝いとは

上棟祝いとは、建物の骨組みが完成し、棟木を上げる「上棟式」のタイミングで贈るお祝いです。

工事が無事に進んだことへの感謝と、今後の安全を願う意味が込められています。

上棟祝いでは、当日の式や現場で振る舞われることも多いことから、祝い酒や飲料など、場を共有できるギフトが選ばれる傾向にあります。

施主だけでなく、工事関係者への心遣いが感じられる点も特徴です。

竣工祝いとは

竣工祝いは、建物が完成したあとに贈るお祝いです。新たな建物の完成を祝うとともに、今後の発展や繁栄を願う意味合いがあります。

完成後に贈るため、長く使える品物や、空間を彩るギフトが好まれます。

法人の場合は、取引先との関係性を踏まえた、落ち着きのある上質な贈り物が選ばれることも多く見られます。

どちらを贈るか迷ったときの考え方

上棟祝いと竣工祝いのどちらを贈るかは、関係性や立場によって判断すると安心です。

  • 工事中の節目を重視する場合は「上棟祝い」
  • 完成のお祝いとして改めて贈りたい場合は「竣工祝い」
  • ビジネスシーンでは、竣工祝いのみを贈るケースも一般的
いずれの場合も大切なのは、形式よりも相手を気遣う気持ちです。

上棟祝い・竣工祝いの金額相場|ギフト選びの目安

上棟祝い・竣工祝いの相場
上棟祝いや竣工祝いの金額は、贈るお相手との関係性やシーンによって異なります。

あらかじめ相場を把握しておくことで、過不足のないギフト選びがしやすくなります。

法人・ビジネスシーンでの相場

お取引先や関係企業への上棟祝い・竣工祝いでは、10,000円〜50,000円程度が一般的です。

規模の大きな案件や重要なお取引先の場合には、30,000円以上のギフトが選ばれることも多々あります。

ビジネスシーンでは、金額だけでなく、品の良さや信頼感が伝わるかどうかも重視されます。

相場から考えるギフト選びのポイント

相場を基準にしながら、贈るタイミングや用途を意識して選ぶことが大切です。

上棟祝い:式や現場で活用できるギフト
竣工祝い:完成後に長く使える、記念性のあるギフト
金額とシーンのバランスを考えることで、お相手にとって負担にならず、印象に残る贈り物になります。

祝い事の定番「お酒」を上棟祝い・竣工祝いに

祝い事の定番、お酒
上棟祝いや竣工祝いに贈るお品物は、日本酒やビール、ワインなどのお酒が定番です。

施主が職人をもてなす場でもあり、地域によっては式の後にそのまま宴会になることもあるため、振る舞いやすいお酒が好まれます。

【アサヒ】スーパードライ

【アサヒ】スーパードライ

『アサヒ』の“スーパードライ”は、キレと喉ごしの良さが特徴で、すっきりとした後味が人気の缶ビールです。

こちらは、350ml缶が21本入っています。

【アレックス ガンバル】ブルゴーニュ赤白ワインセット

【アレックス ガンバル】ブルゴーニュ赤白ワインセット

上棟祝い・竣工祝いの贈り物には、特別感のあるワインギフトが大変喜ばれます。

『アレックス ガンバル』の“ブルゴーニュ赤白ワインセット”は、フランス産の赤ワインと白ワインを揃えた上質なギフト。格式あるお祝いの席にふさわしく、建築の節目を華やかに彩ります。

ワイン愛好家はもちろん、幅広い方に喜ばれる上質な贈り物としておすすめできます。

【クラフトワンダー】Rice Whisky Wonder MIZUNARA Aged14years Limited Edition ウイスキー

【クラフトワンダー】Rice Whisky Wonder MIZUNARA Aged14years Limited Edition ウイスキー

上棟祝い・竣工祝いの特別な贈り物には、希少価値の高いプレミアムウイスキーがおすすめです。

『クラフトワンダー』の“Rice Whisky Wonder MIZUNARA Aged 14 years Limited Edition”は、14年もの長い歳月をかけて熟成されたライスウイスキーを、日本原産のミズナラ樽で仕上げた限定品。芳醇で奥深い香りと繊細な味わいが特徴で、記念すべき節目にふさわしい風格を備えています。

高級感ある限定ボトルは、特別な想いを込めて贈るにふさわしい、贅沢なギフトです。

水分補給にもなる「ドリンク」を上棟祝い・竣工祝いに

水分補給にもなるドリンク

お酒以外のドリンクは、職人さんの休憩時間に配ることができるだけでなく、手土産にもなります。

お酒を飲めない方や運転して帰る方もいることから、より気遣いの伝わるギフトになります。

【カゴメ】野菜生活 国産プレミアム紙容器詰合せ

【カゴメ】野菜生活 国産プレミアム紙容器詰合せ

『カゴメ』の“野菜生活 国産プレミアム紙容器詰合せ”は、100%国産素材を使ったフルーツが主役の贅沢な野菜ジュースの詰め合わせです。

自然の恵みを活かした独自の加工技術で作られています。国産のフルーツをたっぷりと使って、素材本来のうまみを凝縮し、濃厚な甘みや、豊かな香りをお楽しみいただけるでしょう。

【フロリダスモーニング】旬しぼり 国産ストレート果汁100%

【フロリダスモーニング】旬しぼり 国産ストレート果汁100%

『フロリダスモーニング』の“旬しぼり 国産ストレート果汁100%”は、産地や品種を限定したストレート果汁を使ったフルーツジュースの詰め合わせです。白桃とラ フランス、王林りんご、山川みかん、紅玉りんごがセットになった商品です。

個性的な味わいのジュースが揃うので、最後まで飽きずにお楽しみいただけそうですね。

華やかな「花」を上棟祝い・竣工祝いに

華やかな花でお祝い

上棟祝いのギフトとして、花は喜ばれるアイテムです。特に、着床性の植物である胡蝶蘭は、幸福を根付かせるという意味があり、上棟祝いにぴったりな花とされています。

【リーフ】大輪白 3本立ち 42輪

【リーフ】大輪白 3本立ち 42輪

『リーフ』の“大輪白 3本立ち 42輪”は、1本あたり14輪の胡蝶蘭を3本寄せ植えしています。サイズは、高さが90cm前後、幅が45cm前後です。

ボリュームたっぷりの胡蝶蘭は、大切なお取引先の晴れの門出に贈るお祝いにぴったり。木札には、名前を入れることもできます。

【リーフ】おとりわけ胡蝶蘭 12本立ち ミックス

【リーフ】おとりわけ胡蝶蘭 12本立ち ミックス

『リーフ』の“おとりわけ胡蝶蘭 12本立ち ミックス”は、小さな鉢に2本立の胡蝶蘭が6本入っています。白色・赤色・紫色・黄色など色とりどりで、とても華やかです。

みなさまで取り分けてお持ち帰りいただくこともできるので、お祝いで人が集まる上棟式にぴったりのギフトといえるでしょう。名前を入れられる立札と、お持ち帰り用の袋付きです。

上棟祝い・竣工祝いのマナー|のし紙・表書き・渡し方

上棟祝い・竣工祝いの選び方とマナー
上棟祝いや竣工祝いでは、ギフト選びと同じくらいマナーも大切です。基本を押さえておくことで、安心して贈り物を準備できます。

のし紙と水引の選び方

上棟祝い・竣工祝いに掛けるのし紙は「紅白もろわな結び(花結び)」を選びます

三越伊勢丹法人オンラインストアでは、のし紙をギフトに付けるサービスがございますので、ぜひご活用ください。

配送中に破れることのないよう内のしでお届けします。手渡しする場合は手さげ袋に入れて持参し、袋から出してお渡ししましょう。

※商品によっては、のしや包装紙、手さげ袋をお付けすることができない場合がございます。予めご了承ください。商品ページにあるのし・包装紙・手さげ袋のマークでご確認いただけます。

表書きの書き方

表書きは、贈るタイミングに応じて使い分けます。

  • 上棟祝いの場合:「祝 上棟」「上棟御祝」
  • 竣工祝いの場合:「祝 竣工」「竣工御祝」

水引の下には、贈り主の名前を記載します。法人の場合、会社名を正式名称で記し、必要に応じて役職名や代表者名を添えるとよいでしょう。

贈るタイミングと渡し方

上棟祝いは、上棟式当日に持参するか、事前に届くよう手配するのが一般的です。

当日参加できない場合は、式の前日までに届くようにすると安心です。

竣工祝いは、建物の完成後、落ち着いたタイミングで贈ります。

完成直後や引き渡しの時期に合わせると、より気持ちが伝わります。

上棟祝い・竣工祝いには祝い事にふさわしい品を贈ろう

上棟祝いには祝い事にふさわしい品を贈ろう

この記事では、上棟祝いのマナーや注意点、選び方のポイント、おすすめのギフト商品をご紹介いたしました。

上棟式は、棟上げまで無事に終わったことを神様に報告して、完成まで何事もなく済むように祈願する大切な式です。マナーを守りつつ、喜ばれるギフトを贈りましょう。