お歳暮にはカタログギフトがおすすめ｜三越伊勢丹法人オンラインストアで人気のギフトをご紹介

「お取引先へ、今年のお歳暮は何を贈ろう？」とお悩みの方におすすめなのが、受け取り手を選ばない「カタログギフト」です。お世話になったお取引先へ、百貨店クオリティのお品物をお届けいたします。この記事では、三越伊勢丹法人オンラインストアで選ぶおすすめのカタログギフトをご紹介いたします。

対象商品をご購入の方にもれなく、ご注文のセット数に応じ、感謝をこめて景品を差し上げます。詳しくはこちら

カタログギフトはお歳暮に何を贈るか悩んだときにおすすめ

1年間のお礼の気持ちを込めて贈るお歳暮。

お歳暮に何を贈ろうかと悩んだときにおすすめなのが「カタログギフト」です。贈るお相手を選ばず、価格帯も幅広いためご予算に応じて贈れる点もメリットです。

この記事では、お歳暮におすすめのカタログギフトと贈る際のマナーをご紹介いたします。

まずはお歳暮を贈る際のマナーをご紹介いたします。

お歳暮を贈る時期は、関東とその他の地域で若干異なります。贈る時期はお相手の地域に合わせます。

関東	12月初旬～12月20日頃
その他の地域	12月10日～12月20日頃

年末は何かと慌ただしいため、できれば12月20日頃までにお取引先に届くようにお手配されるとよいでしょう。

なお、お歳暮には1年間の感謝の気持ちがこめられているため、年末の挨拶にお取引先へ行く際に手渡しされても構いません。

お相手との関係性にもよりますが、3,000円～5,000円が一般的です。特にお世話になったお取引先へはそれ以上の物でも構いませんが、10,000円程度までにおさめるとよいでしょう。

高額なお品物はお相手の負担になるばかりでなく、贈る側の負担になることもあります。お歳暮は一回贈って終わりではなく、毎年贈る物であるため、会社の経費に負担がかからないようにお品物を選ぶことをおすすめします。

お歳暮にはのし紙をかけましょう。

のし紙に表書きと贈り主の名前を入れることで、マナーを守った正式な贈り物としてお届けすることができます。

のし紙は、紅白のもろわな結び（花結び）の掛け紙を使用しましょう。のし紙の表書きは「お歳暮」とします。のし紙の下段には、自社企業名・代表者の肩書・代表者名を書きましょう。

なお、お歳暮は日頃の感謝の気持ちを伝えるものなので、毎年贈ることが基本です。一方で、直近でお世話になった取引先に、今回のみ贈りたい場合は、のし紙の表書きを「御礼」として贈るとよいでしょう。

まずはグルメな品々が掲載されたカタログギフトをご紹介いたします。

グルメに特化したカタログギフトです。

三越伊勢丹グループのバイヤーが吟味した商品160点の中から1品お選びいただけます。

スイーツやグロッサリー、シーフードやフルーツなどが多数掲載されています。年齢を問わずにお喜びいただけるのではないでしょうか。

こちらは、こだわりの美食を集めたカタログギフトです。バラエティー豊かな商品が　79品掲載されています。

旬の国産グルメが揃います。ご家族の皆さんでわいわいとお選びいただけるお品物です。

グルメと雑貨から1品選べるのが、これからご紹介するカタログギフトです。商品掲載数が多いのが特徴です。

グルメ約210点を含む約690点の中から1点お選びいただけます。

雑貨はファッション、キッチン用品、キッズ用品など幅広くラインナップ。グルメは定番のスイーツをはじめ、バイヤー選りすぐりのグルメも掲載されています。

きっと気に入った一品をお選びいただけるはずです。全12コース展開で、ご予算に併せてお贈りいただけます。

今年のお取引先へのお歳暮は、選ぶ楽しみも贈れるカタログギフトはいかがでしょうか？

贈る側も、贈られた側もきっと笑顔になる素敵なカタログギフトを、ゆっくりとお選びください。