万が一の災害に備えて、企業でも自宅でも災害に必要なものは揃えておきたいところ。今年は、福利厚生費を活用して従業員に防災リュックを贈ってみませんか。この記事では、防災リュックを選ぶ際のポイントと、おすすめの防災リュックをご紹介いたします。
目次
自宅での備えに!従業員へ防災リュックを贈ろう

近年、「何十年に一度」というような、大きな自然災害が日本各地で発生しています。自然災害時でも命や暮らしを守るために、早めの備えが大切です。
内閣府の推進もあり、防災用品を揃えている企業も多いでしょう。
万が一の備えは、企業だけでなく家庭でもすぐに持ち出せるようにまとめておく必要があります。防災グッズをまとめておくのに便利なのが防災リュックです。
大切な従業員の命や暮らしを守るためにも、福利厚生費を活用して防災リュックを贈ってみてはいかがでしょうか。
防災リュックを選ぶ際のポイントは?

防災リュックを選ぶ際に注目すべきポイントは、以下の5つです。
- 防災リュックの大きさ|20L以上の大容量がおすすめ
- 最低限必要なものが揃っているか
- 防水加工がされているか
- 反射材が付いているか
- 背負いやすい設計か
それぞれ詳しく見ていきましょう。
防災リュックの大きさ|20L以上の大容量がおすすめ
防災リュックは、大きいものから子供用の小さいものまで様々なサイズがあります。40L以上の大きいサイズのリュックを選べば、たくさん荷物が入れられますが、重量も重たくなるので女性には持ち運びが大変になります。
一人用の防災グッズを入れるなら、20L以上30L未満の防災リュックを選ぶのがおすすめです。20L以上あれば最低限の防災グッズを入れることができ、楽に持ち運びができます。
また荷物を入れた状態の重さは、10kg前後に抑えるのが◎。荷物をできるだけたくさん入れられるように、リュック自体の重さができるだけ軽いものを選びましょう。リュックの横幅サイズが肩幅より小さいものを選ぶと疲れにくいです。
最低限必要なものが揃っているか
防災リュックは、リュックと中身を別々で用意する方法もありますが、初めからリュックと中身がセットになっているものを選ぶのがおすすめです。最低限必要なものが入っていれば、後は足りない物を買い足せばいいだけなので簡単に準備ができます。
最低限必要なものには、水や食料、レインウェア、懐中電灯、予備電池、救急用具、ブランケットなどがあります。これらの防災グッズは、最低でも3日分の荷物は入れておきたいところ。
避難時に持ち出したいアイテムは、首相官邸のホームページでチェックリストが確認できるので、最低限何が必要なのかをチェックしておきましょう。
チェックリストには記載されていませんが、携帯トイレやアイマスク、料理用のラップなどがあると便利です。
防災リュックを購入する際は、避難の際に持ち出すべきアイテムが揃っているのかを確認してから選ぶようにしましょう。
出典:首相官邸|災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~
防水加工がされているか
台風や豪雨の災害で避難することを考えて、防災リュックに防水加工がされたものを選ぶようにしましょう。防水加工がされていると、リュックに入れている中身が濡れることがありません。
災害時は急いで避難しないといけないケースが多いので、傘やレインコートを使っている余裕がないことが考えられます。そのため、防水加工がされた防災リュックなら問題なく持ち運びができます。
また地震などでは、二次災害で火事が発生する可能性があります。そのため、防災性や耐火性もチェックしておくと安心です。
反射材が付いているか
防災リュックを選ぶ際は、反射材が付いているかどうかも注目しましょう。防災リュックに反射材が付いていれば、停電時や夜間の道路でも自分の存在を周囲の人に知らせられます。
反射材はリュックの前面だけでなく、左右にも付いているのが理想です。
もし付いていない場合は、反射テープなどを使って後付けするのがおすすめです。遠くからでも目立つようにしておきましょう。
背負いやすい設計か
防災リュックは背負いやすい設計になっていることも大切なポイントです。肩ベルトが幅広いものやクッション入りのものを選ぶことで、肩にかかる負担を抑えてくれます。
また肩ズレを防いだり、足場の悪い場所を歩いたりするかもしれないので、フロントストラップが付いているものを選ぶのがおすすめです。
【タイプ別】おすすめの防災リュック3選

数ある防災リュックの中から、ここでは持ち運びのタイプ別に3つ紹介いたします。どちらのタイプも常に身近に置いておくことができて、避難時にすぐに持ち出せます。
【リュック型】緊急防災24点セット
“緊急防災24点セット”は、おしゃれな防災リュックです。リュック自体が自立し、どこに置いてもインテリアに馴染みます。
防水性に優れた素材で作られ、台風、ゲリラ豪雨など、様々な災害に対応しています。
リュックの中には、災害時に本当に役立つとされるアイテムが無駄なく入っています。
【リュック&イス型】イス型リュック防災23点セット
撥水加工が施されたリュックは「背負える座れる」仕様で、災害時の列や避難所で椅子としても活躍。
頑丈な構造で椅子として使え、避難所や、行列のシーンなどでも床に直接座ったり立っていることなく、身体の負担を軽減します。
中にはヘルメットや保存水、携帯トイレなど23点の必需品を収納し、持ち運びやすさと安心を両立しています。
【リュック&キャリー型】緊急防災34点セット
もしもの備えに頼もしい、キャリー付きリュック型“緊急防災34点セット”。キャリーカートとリュックは着脱可能で、重い荷物をカートで楽に運び、必要時には背負って持ち出せます。
セットには保存食(レスキューライス各種・クッキー)、保存水、灯りの多機能ライト、ブルーシート、ウォータータンク、携帯トイレ、静音アルミブランケット、ID付きホイッスル、防災ガイドブックなど必需品34点を内蔵。
約7年の保存性能で、緊急時の安心と実用性を兼ね備えた安心の防災セットです。
従業員に防災リュックを贈るなら三越伊勢丹法人オンラインストアで

万が一の自然災害時の避難に役立つのが防災リュックです。防災リュックは、避難所での食料や防災グッズなどを入れて備えておくものです。
必要なものがすべて収まるサイズで、最低限必要なものが揃っている防災リュックを選びましょう。また防災リュックを選ぶ際は、反射材の有無や、防水・防炎加工、背負いやすさにも注目するのがコツです。
大切な命を守るためにも、使いやすい防災リュックを選んでみてください。