お年賀タオル|名入れ自由でかわいい干支入りも。いつまでに?渡し方は?マナーも紹介

ビジネスシーンで年始の挨拶回りに持参するお年賀は、「お年賀タオル」が根強い人気です。

三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオルは「使い勝手の良い白地タオル」と「かわいい干支(卯)入りタオル」の2つから選べます。名入れ自由で年内納品可能。新年のスタートに向けて準備しませんか?

2024年用お年賀タオルにつきましては、こちらよりお問い合わせください
(※2023年用お年賀タオルの販売は終了いたしました)

三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオルが選ばれる理由

三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオルが選ばれる理由

三越伊勢丹法人オンラインストアが取り扱う「お年賀タオル」は、毎年、法人から個人まで多くの方に利用いただいております

三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオル人気の秘密を、ひとつずつご紹介します。

① のし名入れ・袋入れが無料

お年賀タオルは「のし付き」で販売されているものがほとんどですが、中には、会社名や名前をスタンプで手押しするひと手間が掛かるものも。

その点、三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオルは、名入れをした状態でのしをおかけする商品なので、届いてすぐに相手に渡していただけるのが魅力的。

会社名や個人名はもちろん、連名で贈る場合などにも対応した自由度の高い名入れが可能です。

名入れ・袋入れは無料サービスいたします。

② 50枚1セットから注文可能

三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオルは、50枚1セット単位で販売しております。

最小注文数が多すぎないので、タオルを余らせる心配も少ない点がポイント

大口注文(50枚×複数セット)の場合でも、配送先が1箇所ならば配送料は660円(税込)でお届けいたします。

③ 年内のお届けで安心

お年賀は、新年に渡すからこそ意味をなすものです。到着に時間が掛かり新年の挨拶回りに間に合わなければ、せっかくのお年賀タオルが台無しになることも。

三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオルは、12月5日(月)11時59分までの注文で、12月28日(水)までのお届けを確約しております。

新年の仕事始めと同時に取引先に持参いただくことも可能です。

④ 百貨店クオリティのタオル

三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオルは、百貨店ならではの厳しいチェック体制・品質管理体制により、安心安全なタオルを目指して生産しております。

200匁(もんめ)の扱いやすい厚さにこだわり、丁寧に仕上げたタオルは、新年最初の贈り物にぴったりのクオリティです。

2023年おすすめお年賀タオル

2022年おすすめお年賀タオル
三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオルは、お正月の挨拶回りに活用できる、無地タオル・干支タオルの2種類をご用意しております。

干支タオルには、2023年の干支「卯」のかわいいイラストが描かれています。

【お年賀タオル】200匁白無地タオル(50枚セット)

【お年賀タオル】200匁白無地タオル(50枚セット)

定番で実質的な白無地タオルです。50枚8,470円(税込)で、1枚あたり160円弱とコストパフォーマンスの良さも魅力的

「まっさらな気持ちでスタートを」という、新年にふさわしいメッセージを込めたお年賀にできそうですね。

【お年賀タオル】200匁干支タオル(50枚セット)

【お年賀タオル】200匁白無地タオル(50枚セット)

干支が描かれたバージョンも、毎年人気のお年賀タオルです。

2023年は「卯」年。かわいい卯がお正月モチーフとともにカラフルに描かれた、楽しい一枚です。

知って安心!お年賀タオルのビジネスマナー

知って安心!お年賀タオルのビジネスマナー

ここからは、ビジネスシーンで多く使われるお年賀タオルを贈る際のマナーをチェック

新年のご挨拶は、取引先やお得意先などに失礼のないようスマートに行いましょう。

そもそもお年賀にタオルを贈るのはなぜ?

タオルは今や贈りものの定番アイテムの一つですが、お年賀タオルのルーツは江戸時代頃までさかのぼるといわれています。

歌舞伎役者や落語家、力士などが「手ぬぐい」を新年の挨拶としてひいき筋に配ったのが始まりという説が有力。

その後、時代の変化とともにタオルがお年賀に選ばれることとなったようです。

お年賀タオルの失礼のない渡し方は?

お年賀は一年で初めての「挨拶」にあたるもの。配送するギフトとは異なり、手土産として直接手渡しするのが基本的なマナーです。

特にお年賀タオルは、あらたまって贈るギフトというよりも、袋入りにのしをかけた簡素な贈りもの。先方に出向いて、挨拶とともに渡しましょう

お年賀タオルはいつまで渡せる?

お年賀タオルのみならず、「お年賀」とは三が日(1月1日〜1月3日)に年始の挨拶をする際に持参する手土産のことを指します。

しかし三が日は何かと忙しいため、松の内と呼ばれる1月7日(地域によっては1月15日)までに贈れば良いとされています。

ビジネスシーンにおいては、三が日明け〜1月15日ごろまでに挨拶回りをして手渡すのが現実的ですね。

お年賀タオルの「のし」は?

お年賀ののしは、紅白もろわな結び(花結び)のものを選び、表書きは「お年賀」とします。

名入れは、贈り主の社名・店名(または個人名)を入れましょう。

取引先へ年始の挨拶回りにおすすめの手土産と訪問時のマナー

お年賀タオルで新年の準備を完璧に!

お年賀タオルで新年の準備を完璧に!
新年の挨拶回りに持参するお年賀は、贈る時期が限られた贈りものなので、事前にしっかり準備をして機会を逃さないことが大切です。

三越伊勢丹法人オンラインストアのお年賀タオルで年内に準備を完璧に済ませ、ぜひ良い新年を迎えてくださいね。

【2023年最新版】お年賀に贈るお菓子ギフト人気おすすめ12選|選び方とマナーもご紹介
お年賀におすすめのプチギフト10選|取引先に喜ばれるおしゃれな贈り物