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〈たねや〉は明治５年（１８７２年）に近江八幡で創業。素材にこだわり、創意工夫を重ねたお菓子づくりを続けています。求肥入りの餡を芳ばしい最中種にはさんでいただく代表銘菓の「ふくみ天平」や栗本来の素朴な味わいを活かした「栗月下」など季節を映す彩り豊かなお菓子をお届けします。

丁寧に炊きあげた大粒の小豆と羽二重餅との絶妙な調和が特徴の代表銘菓「あも」をはじめ、芋や栗など、日本の食文化を代表する素材を使った季節の創作和菓子の詰合せ。素材が生み出す美味しさで感謝の心を伝えます。

茶どころ名古屋の御菓子所より、栗の粒感を活かした「栗てまり」など、季節の銘菓をご用意しました。
お申込期限：１２月１０日（火）正午まで

三越伊勢丹限定の「能登大納言きんつば」、能登栗の「毬栗（いがぐり）」と、清々しい青えんどうの「うぐいす」。素材一つひとつにこだわったきんつばの詰合せです。

杵つき餅を手間ひまかけ天日で干し、高温のこめ油で一気に揚げ、味付け した昔ながらの製法にこだわったあげ餅です。

あられやおかき、おせんべいの専門店が素材の旨みを活かし、一つ一つ丹念に仕上げた風味豊かな品々の詰合せです。歴史深い京の都よりお届けします。

国産の車えびや甘えびの姿をそのまま活かして焼きあげた「姿焼き」と、旨みがぎゅっと詰まった「炙り焼き」や季節の絵柄のえびせんべいなどを詰め合わせました。

室町時代後期、京都で創業した〈とらや〉。五世紀にわたり日本文化の粋を形にした「五感の総合芸術」ともいえる和菓子を生み出してきました。

室町時代後期、京都で創業した〈とらや〉。五世紀にわたり日本文化の粋を形にした「五感の総合芸術」ともいえる和菓子を生み出してきました。

室町時代後期、京都で創業した〈とらや〉。五世紀にわたり日本文化の粋を形にした「五感の総合芸術」ともいえる和菓子を生み出してきました。令和７年（２０２５年）の干支「巳」をモチーフにした羊羹をご紹介します。
お申込期限：１２月１３日（金）正午まで

見た目も華やかな６種類の甘納豆を、おめでたい六角亀甲型の箱に彩りよく配した「華やぎ」。上品で豊潤な味わいの〈銀座鈴屋〉の代表銘菓「栗甘納糖」を含む豪華な詰合せです。

桃山製白餡入りで、縁起のよいお多福豆を表した焼菓子です。

果実の味わいを上品な和菓子に仕立てる〈宗家源　吉兆庵〉。季節素材を活かした多彩な味わいをご賞味いただけます。

能登の恵みがたっぷり。老舗がつくる、冬の美味。
〈森八〉が丁寧につくりあげた、こだわりのぜんざいです。素材には、小豆のしっかりした粒感や風味をお楽しみいただける能登大納言を贅沢に使用。ぜんざいの具となる宝達葛の葛玉は、能登栗を用いた栗餡と香ばしい加賀棒茶の餡、２種の味わいをご用意しました。老舗がおくる上品な冬の甘味をぜひご堪能ください。
お申込期限：１２月１０日（火）正午まで

今冬をｈａｐｐｙに彩る、珠玉のマカロン。
〈ピエール・エルメ・パリ〉の代名詞ともいえる、カラフルで華やかなマカロンをご紹介します。縁起のよい食材とされる桃や胡麻を使った三越伊勢丹限定のマカロンをはじめ、新春の慶びを表現したかのような紅白のマカロンなど、おめでたいモチーフもうれしい５種のフレーバーを詰め合わせました。